バルのお礼、そして、BAR-GAI というイベントのこと。
今年の秋バルは、見事に快晴に恵まれました。おかげさまで当店にもたくさんのお客様が来てくださり、盛況におわりました。ほんとうにありがとうございました!
当店にとっては最後のバル。いつもながら、『月夜のうさぎ』の良子さんはじめ、スタッフの方に支えられ、無事におえることができました。
単身で弱小なうちの店が、こうして参加の回数を重ねられたのは『月夜のうさぎ』と一緒に出来たからこそです。『月夜のうさぎ』のみなさん、ほんとうにありがとうございました。おつかれさまでした。毎回忙しい時を手伝ってくれる、友人『reset』の良恵さんにも感謝を!

そして、今回は他にもありがたいサプライズがありました。
BOTAN』さんが店内に素敵な花を生けにきてくれたり、ひょんな巡り合わせで念願が叶ったテラスでのライブ、『山猫博士とサキイカブラザーズ」の演奏があったり。どれもこれも、うれしかった。ありがとうございました。わたしにとって、忘れられないバルになりました。
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バルと言っていますが、正式には、BAR-GAI(バル街)。
いいイベントです、ほんとに。
春と秋の開催がすっかり定着し、今回で18回目。こんなに長く続き、なおかつ毎回パワーアップしてるイベントってそうそうないです。

旧市街地の街並みを、5枚綴りのチケットを持って回るのはわくわくすることだし、ほろ酔いながら、おいしかったり愉しかったり。要所要所に音楽があって、ぐんと気分が盛り上がったり。
参加する店側も、お客様一人一人が「たのしい♪」って気分を連れてきてくれるので、汗をかきながらわっせわっせと接客している中でも、自然と笑顔になります。疲れなんてふっとびます。
おそらく、参加者・参加店・事務局の三角形がうまくいっているのだと思います。
(学生さんのボランティアを含む事務局のご苦労は、たいへんだろうと想像しますが…)。
だけど、どこかに「無理」の比重がかかるようならば、続かないと思うんです。BAR-GAI にはそれがないのでは、と思うのです。
すばらしい。

街づくり、街おこし、という言葉がありますが、BAR-GAI は、そんな言葉が前提になくても、やすやすとハコダテという街を作っていたり、興していたりしているのではないかと思うのです。
先日、函館を特集していた『カイ』という雑誌に、BAR-GAI の仕掛け人である深谷さんの記事が載っていたのですが、その中で 「私たちが何かをやると、地域の活性化につながりますねとよく言われます。そうですねとは答えますが、活性化のためにやっているわけではありません、と必ずつけ加えます。私たちは”何かのため”とは絶対に言いません。自分たちが楽しいと思うことをやる。それだけなんですよ」 と話されていました。
すばらしい。

大義に構えることなく、ものすごくシンプルな「たのしい」という気持ちが原動力になって人が動き、結果、街の底力になっていくというしあわせな図式が、BAR-GAI にはあるのです。
大切にしたいイベントです。

西部地区で店を営業でき、参加できたことを今とてもうれしく思っています。
次回はチケットを持ってうろうろと、飲んだくれます♪

あらためまして、BAR-GAI 公式サイトは、コチラです。→ http://www.bar-gai.com/




#長々、語ってしまいました。すいません。。。
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by cafemountainBOOKs | 2012-09-10 15:43


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